Together Forever

無駄に長文。

Kポ関連イベント見に大陸に通いながら見聞きしたこと。その2。

先日、次はチケット事情について聞いたことをまとめてみます、と書いたので書いてみようと思います。

ただし、まずははっきり書いておかねばなりません。

これはあくまでわたしが聞いた限りの話で、これが本当に全てそうであるのかどうかはわかりません。主催者やイベント、それぞれの都市によっても色々と違いはあるものと思われます。そこはどうかゆるくとらえていただければと思います。

まず…わかりやすかった例をあげてみますね。

来る5月8日に上海でシナのイ・ミヌさんのファンミーティングが行われます。これに関してなのですが、まず、中国あるあるで、ぽろっとWeiboに情報が上がって来ました。それでおおお!!!って全シナクラスタがなってたんですが、少ししたら、これ公式じゃないからいったん下げますねって、その書き込みが削除されました。

その後大分たってやっと公式発表もでて、チケット販売の日も出ました。

ここからがですね、笑っちゃう出来事なのですが…

その実、公式発表の10日とかそれ以上前から、主催者自らチケット売っておられましてww もちろん、これ口コミというかそんな感じでですね。これがどうしてわかったのかというと、ソウルにシナコン見に行っていたときに、定宿に自分、香港の友達、上海の友達多数(とお母様も一緒に来られてた友達も二人いました!)と、ソウルなのにここは上海ですか?状態になっておりまして、そのときに、香港の友達が、「あんたもミヌの上海ペンミ来なさいよ!」と有無を言わさず言い出しまして、へ?とか思ってたら、とっととどこやらに電話をかけ始めまして、何度かのやり取りの後、「チケットとれたから」とあっさり告げられたのであります。そして、「上海来たらこの子が美味しいご飯おごってくれるから!」あ…これは上海行かなくちゃなんですね…とういことになったわけであります。

この件のポイントは、公式発表は4月1日、チケット先行発売4月2日、一般発売4月6日となっておりましたが、友達があっさりチケットを抑えたのは3月26日、さらには、その友達はもっと前に自分のチケットをとってあったということです。

それで、え、もうチケット買えるの?と聞いたらば、主催者から直接買ってるからとのこと。エンディのペンミと同じ主催者だったから、エンディペンの子に主催者の連絡先を教えてもらったとのことでした。

もうひとつ付け加えれば、当初から握手会がありますとなっていたのですが…VIP握手会ってなってたので、よくある一番高い価格帯のチケット買ったら握手会かな?と思っていたら…握手会は課金必須なのでありましたwwww まさかのwww これね、御本人には回らないお金なんじゃとか…勘ぐっちゃいますよねぇ。ファンミーティングに課金でサイン会とか握手会とか韓国でないじゃないですか。いやはや…。主催者にもよるんでしょうね、チョンジンにーさんの場合、抽選か一番高い価格帯のチケット購入で無料でサイン会でしたもん。

ざ・中国でございます。こんな調子なんです。日本での理解の範囲を大きく超えております。まぁ、日本でも関係者席なるものが色々取りざたされていたりするのも目にしたりしますが、それと同じようなもの、じゃないですよね、上いってますよねww

ようするに、コネ、つて、それがあればどうにでもなる世界なようでございます。

さて、ここからはさらに???だらけな話に入ります。こればかりは日本ではありえない出来事であり、本人→友達→わたしという経緯で又聞きになりますので、正確でない部分もあると思いますが、わたしが聞いたことを書いてみようと思います。

まずざっくりと基本的なことを。これが全部に当てはまるわけではないと思いますが。

これは上海での話なのですが、まずコンサートが決まります。当然チケットを扱っているのは主催者です。コンサートにもよるのでしょうけれど、一列目から五列目くらいまでは主催者が持っているそうです。グループチケットと呼ばれる、ファンカフェなどが扱う席は五列目から十列目くらい。その後ろが一般発売されるという感じなのだそうです。その一列目から五列目は主催者が自分の知り合いにあげたり、まぁ、ダフ屋さんにもまわるのでしょう、基本そのチケットはタダで渡されるので、定価割れでも全然平気だとのことです。人気があるコンサートなら、めっちゃ値段吊り上げて売ればいいし、人気なくて売れなければ値段を下げればいい。どちらにしろ損はしないのだから。

中国のファンカフェさんもチケットを扱っていますが、以前お会いした東方新起ファンの方に聞いたところによれば、とんの場合、ファンカフェが相当な数のチケットを扱っているようです。まぁ、このグループチケットもですね…もっと良い席を手に入れるためにダフ屋と交換とかしちゃったりとかもあるとかで…ファンカフェにチケット頼んで、2階席とか3階席まわされたなどということもあったりとかともうちのおにいさん関連で聞きました(涙。

また、これにみなさん驚くと思うんですけど、あちらの会場の周りにはとにかくうじゃうじゃダフ屋さんが待機していて、声をはりあげてチケットどうかと言って来ます。時折、中国でチケット手配をされている会社の方が、詐欺にあった事例をつぶやいていらっしゃったりもするのですが、あるでしょうね、あれだけダフ屋がいれば。

そのダフ屋なのですが…個人でやってる人もいて、友達が20代そこそこくらいの若いお嬢さんでチケット売ってた子に聞いた話を書いてみます。

わたしにはよくわからない部分もあるのですが、わりと良い席を扱っていて、大量にそれを売ることが出来れば、逆に主催者からボーナスが出て、めっちゃ待遇よい扱いを受けるということもあるようです。その子によれば、某グループの公演のとき、50枚とかそれ以上売ったら、相当な金額のボーナスをもらって、それで買い物に行きたいといったら、車まで回してくれたと。さらには、これは本当かどうか確かめるすべはありませんが、そういう経緯で、ファンカフェにはお金が回るので、飛行機代が出ることもあるし、それでやたら追っかけまわせているのだと。

何でもありですねw まま、そういうことが多々あるようなので、直接知り合いだとかなら、相当融通聞くんだろうなぁ…などと思ったりとかするんですが、それ以上の詳しいことはわかりません。

確かに、主催者のスタッフなどに知り合いがいれば、色々頼めたりはするようでしたね。めっちゃでっかい電飾の飾りを飾って欲しいってわたしたらちゃんと2階に置いてあったのは見ましたし。

はたまた、オンラインでも売ってたチケットを全部引き上げてダフ屋にまわそうとしたけど、やっぱり戻すわって数日後オンラインに戻ってきただとかいうこともあったりとか…。

とまぁ、そんなようなことを友達から聞きました。

そんな事情などもあるようなので、中国に現地事情に詳しい信頼できる友人、特に同じグループのファンである友人がいれば、その人に頼むのが一番でしょう。言葉も通じないから自力は無理ですね。第一、日本から決済できませんし、現地配送には中国のIDが必要とも聞きましたので、日本から中国のチケットサイトで直接注文することは不可能でしょう。幸い、日本語でちゃんとチケットを取り扱ってくださる会社もいくらかありますので、そちらを利用すれば安心だと思います。ただし、元々のチケットの値段が馬鹿高いので、代行さんにお願いしてよい席を取りたいならそれなりの覚悟も必要ですけどね。何しろ、一列目、二列目、三列目…と列によって値段が変わってきますしね。もちろん、最前列はとんでもない価格になることも多々あります。いやはや…

ざっとわたしが聞いた範囲での中国のコンサートチケット事情を書いてみました。

おそらく、違うよ!とか、こんなこともあるよ、ということをご存知の方もいらっしゃると思います。でも今までこういうことを読んだこともなかったので、とりあえずまとめてみました。

あくまでもこういうこともあるらしいで、鵜呑みにせずに読み飛ばしていただければと思っております。